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2025(令和7)年1月26(日)に、一般財団法人 日本医療教育財団によるケアクラーク技能認定試験が行われ、受験した1年生から9名が合格しました。健康福祉学科では、福祉の学びをベースに医療・介護事務の資格を取得できるカリキュラムが設けられており、医療事務の資格取得も可能です。
今回の合格者には「ケアクラーク」の称号が付与されることになります。この称号は、介護報酬請求の事務業務や窓口業務など、介護事務職として求められる能力を備えていることを証明するものです。すでに数多くのケアクラークが、全国の社会福祉施設等で活躍しています。
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