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2020(令和2)年10月18日(日)、食物栄養学科と経営情報学科の1年生4名が、バスケットボール男子 Bリーグ1部 富山グラウジーズのホームゲーム運営のボランティアに参加しました。
10月からB.LEAGUE 2020-2021シーズンが始まり、学生たちは、熱気あふれる会場で運営補助のボランティア活動に励みました。
砺波市の富山県西部体育センター
毎年、富山グラウジーズのホームゲーム運営ボランティアには、本学の学生も参加しています。
昨年秋から今春に予定されていた2019-2020シーズンは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止になった試合もありましたが、約60人の学生がボランティア参加しました。
学生たちは、富山が誇るプロスポーツチームの運営に携わったことで、富山グラウジーズを応援する気持ちも強くしたようです。
本学では、新型コロナウイルス感染拡大防止のためのガイドラインを策定したうえで、徹底した対策を講じています。ボランティア活動については、本学が安全確認できるものを学生に案内しており、参加を希望する学生に対しては、活動日までの2週間の行動について十分に注意したうえで参加するように指導しています。
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