News
2018(平成30)年12月11日(火)13:30から、富山県インターンシップ推進協議会開催が主催する「就業体験発表会」と「特別講演会」が本学A館プレゼンテーションスタジオで開催されました。
今年は本学が会場であったため、経営情報学科1年生全員も参加して、各校代表の学生たちの発表を真剣に聴講しました。
「就業体験発表会」では、富山大学、富山県立大学、富山国際大学、高岡法科大学、富山高等専門学校(本郷キャンパス、射水キャンパス)と富山短期大学の代表7名が、インターンシップ期間中に自分が身につけたことや、これから積極的に取り組む必要性を感じたことなどについて、プレゼンテーション形式で発表を行いました。
インターンシップ学生を受け入れいただいた企業や団体の方もご招待し、堂々と発表する学生の姿を見ておられました。
「特別講演会」では、富山国際大学と本学が所属する富山国際学園 理事長 金岡 克己が、一般社団法人 富山県経営者協会 会長として、「学生と社会人」という演題で講演を行いました。
学生と社会人の違い、働く意味、現代の日本人の錯覚、消費者から生産者への付加価値の還元などについて、企業経営者の視点で講演し、学生たちはメモを取りながら真剣に聴講していました。
最近の投稿