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入学式とそれに続くオリエンテーションも終わり、1年生の短大生活が本格的にスタートしました。クラスの様子も、最初の数日間は緊張感に包まれていましたが、授業内での自己紹介やアイス・ブレイクを通じて、だんだんとほぐれてきたようです。
早速、授業「コミュニケーション論」において、介護業界での人材不足の課題、そして外国人の介護人材の必要性と多文化理解の重要性、グローバルコミュニケーションなどについて学びました。
学生の感想を紹介いたします。
これから始まる富山短期大学 健康福祉学科での2年にわたる学びを通じて、今後の福祉・介護業界を支える職業人に育ってくれることを期待するとともに、社会人としても大きく成長してくれることを願っています。教職員一同、しっかりとサポートしていきます。
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