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2022(令和4)年も、健康福祉学科の学生・卒業生が、福祉介護の魅力発信に多方面で活躍しました。その成果が認められ、2022(令和4)年の表彰を次の通り受賞することができました。
◎介護の日inとやま実行委員会主催、介護の日フェスティバル「サブタイトルコンテスト」:2年生1名受賞
◎富山県ホームヘルパー協議会主催「介護川柳コンクール」優秀賞:1年生1名受賞
◎富山県介護実習・普及センター主催「福祉用具・アイディアコンクール、アイディア部門」入賞:1年生2名受賞
◎富山県社会福祉協議会主催「がんばる介護職員『がんばりすと』」:卒業生6名受賞
宮田学長より、本学科校舎にて在校生伝達式を挙行しました。学生も、日々の活躍や努力が成果として認められたことは、大きな励みになったと思います。
なお、表彰式は11月の「介護の日フェスティバル(ファボーレ富山)」で行われました。
※がんばる介護職員「がんばりすと」とは...
福祉・介護の現場で元気にがんばっている職員を掘り起こし、表彰・紹介することで、職員のモチベーションの向上と、介護の仕事に対するプラスイメージの普及と、社会的評価の向上を図ることを趣旨に、「がんばりすと」として、富山県、富山県社会福祉協議会より選定されます。
対象職員の推薦条件は、介護福祉士として県内の介護関連法人・事業所に勤務(5年以上12年未満)し、新任職員等への指導・相談に携わること、国や県が定める各研修の修了者となります。
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