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2022(令和4)年11月13日(日)、介護の仕事の魅力を知ってもらい、地域の皆さんと介護事業所がつながることを促進する「つなぐ・つながるプロジェクト」が、くれは苑で開催されました。
地元の高齢者、自治振興会役員、体育協会員、学生などが参加し、くれは苑のケアマネージャーや管理栄養士、歯科衛生士などの専門職から、ハザードマップ、起こりうる災害の備えとして自宅に準備しておきたい非常用持ち出し袋の中身、乾物やポリ袋を用いた調理法、水道や電気が使えなくなった時を想定した簡易トイレや段ボールベットの作り方を学びました。
今後も、地域で非常時の備えについて考えていけたら良いという声がありました。
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