2020(令和2)年2月8日(土)と10日(月)の両日にネット試験で実施された、日本商工会議所が主催する日商PC検定3級試験(文書作成)で、健康福祉学科の学生9名(2年生1名、1年生8名)が合格しました。
健康福祉学科では、福祉分野の学びをベースとしながら、ビジネス系の資格取得や検定試験への合格をめざす学生のサポートにも力を入れています。
合格した2年生は、介護事務職として4月から就職することになっており、身につけた知識・技能を仕事で生かしていきます。
また、1年生は、日商PC検定3級(データ活用)の合格をめざして、2年前期に開講する授業で表計算ソフトの利用について学んでいきます。