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2019(令和元)年12月4日(水)、幼児教育学科2年「保育内容(健康)」の授業で、子どもが夢中になる運動遊びの実践として「フラッグカバディ」を楽しみました。
「フラッグカバディ」は、しっぽとり鬼ごっこ、アメリカンフットボール、インドのカバディの要素を合わせたオリジナルの運動遊びです。
「カバディ」「カバディ」「カバディ」と叫びながら息の続くまでがプレー継続時間です
相手に、「触られないようにタッチして戻ってくる動き」を基本にゲームを進めます。
この動きは、多くのスポーツの場面や日常生活の突発的な出来事で、反射的に身をかわすために身につけておきたい動作です。
遊びの楽しさだけではなく、グループでの作戦会議(ハドル)や応援を創意工夫する楽しさも体験することができました。
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