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経営情報学科の2年生3名が、「サービス接遇検定 1級」に合格しました。
公益財団法人 実務技能検定協会が実施する「サービス接遇検定」は、サービス業務に対する心構え、対人心理の理解、応対の技術、正しい日本語や立ち居振る舞いなどを問われる検定です。易しい順から3級、2級、準1級、そして最高級の1級に分かれており、出題レベルが各級で異なります。
今回、学生たちが合格した「サービス接遇検定 1級」は、筆記試験の後に面接試験が行われます。
受検者は、ホテルの接客や企業の受付などに就いている社会人が多く、直近5回の検定試験の平均合格率は約33%です。
学生たちが、目標にしてきた検定試験の合格に向けて、対策を行ってきた努力が実ったことが、とても嬉しく感じています。本当におめでとうございます!
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