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2019(令和元)年5月6日(火)の9:10から、「第23期生総合的研究(卒業研究)中間発表会」を開催し、8つのグループが総合的研究(卒業研究)の進捗状況を発表しました。
1班 |
介護の仕事の広報戦術に関する意識調査 -高校生と介護職員との比較において- |
2班 | 福祉専門職を目指す学生のボランティア活動に対する意識調査 |
3班 | パワーアシストロボットの普及の現状 |
4班 | 高齢者と障害者が活躍する街づくりをするために |
5班 |
移動販売とその利用者に関する調査 -「地域包括ケアシステム」での移動販売の役割- |
6班 |
利用者の衣服着替えについて -就寝・起床時の実態- |
7班 | 富山市内の特別養護老人ホームにおける災害時食事体制の現状と課題 |
8班 | 認知症対応型GHにおける料理活動について |
今回は中間発表ということで、これまでの研究・調査の結果状況や今後の展開についてプレゼンテーションを行いました。
教員やクラスメイトから積極的に質問が出されており、学生たちは質疑応答の中から、自分が持っていなかった新しい視点や考えを得られたようでした。これによって、さらなる探求心をかきたてられており、最終発表までの期間に内容を洗練させる意欲がかきたてられている様子でした。
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