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2019(平成31)年2月24日(日)に、富山県総合福祉会館サンシップとやまで第14回日本栄養改善学会北陸支部学術総会が開催され、専攻科食物栄養専攻から多数の教職員と学生が参加しました。
示説発表で、堀田 裕史 教授と専攻科の学生が「長野県と富山県にみる病気別死亡原因の特徴、及び食物・生活環境等との関連の検討」のテーマで発表を行いました。
また、分科会の一般演題では、本学の山岸 博美 講師、角田 香澄 講師と専攻科の学生2名が「専攻科生による子ども食堂への食育活動について」のテーマで発表を行いました。
示説発表を多数の方に聞いていただきました
示説発表に使用したパネル
会場では終始熱のこもった質疑応答が交わされており、参加した学生たちは、「今日勉強したことを今後の研究に生かしていきたい」と決意を新たにしていました。
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