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幼児教育学科1年生後期の専門科目「保育内容(音楽表現)」の授業風景を紹介します。
後期初回の2018(平成30)年10月3日(水)には、屋外へ出て「音さがし」を実施しました。
この日のねらいは、きこえてくる音を選び出し、他の音と区別して記録することで、自分なりの表現の工夫が生まれるようになることです。
この授業は、 難波 純子 准教授 が担当しており、子どもの表現活動を豊かに展開するために必要な知識や技術を習得することを目的としています。
さまざまな表現活動を結びつける教材研究や、表現体験を取り入れることによって、子どもの遊びやイメージを豊かにし、感性を養うための環境構成と保育の展開について学んでいきます。
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