「夏季休業中の注意事項」について

　・感染拡大地域などへの不要不急の移動は厳に慎んでください。

　・やむを得ず移動する場合は、感染症対策を徹底し、帰県後は健康観察に努めてください。

　・お盆の期間中は、家族や友人が集まる機会も多いと思いますが、会食は、家族か少人数（４人以下）・短時間で、会話の際は、マスクの着用を徹底してください。

　・初めて会う人や久しぶりに会う友人との会食はできるだけ避けてください。

　・基本的に活動は自粛してください。

　・宿泊または飲食を伴う活動は不可とします。

　・夏季休業中に実習、インターンシップや本学オープンキャンパスの補助などを予定している学生の皆さんは、自分が感染した場合や濃厚接触者になった場合には、実習などに臨めなくなることが考えられます。慎重に考えたうえで行動してください。

　・新型コロナウイルス感染症には誰もが感染する可能性があります、感染者や濃厚接触者等に対する誤解や偏見のないよう、また、個人の人権を尊重し、特にＳＮＳなどインターネットで個人の特定につながる情報を拡散しないようにしてください。

　・もし、体調等が普段と比べておかしいと思ったら、学科事務室や学生支援課へ連絡をしてください。