氷見高校2年生の皆さんが本学を訪問されました

■富山短期大学へようこそ

2019（令和元）年6月19日（水）、氷見高校2年生と教員合わせて39名が本学と富山国際大学を訪問されました。

富山短期大学へようこそ★

　はじめに、教務部次長の高木准教授が本学の概要について説明しました。本学の特長である学生へのきめ細やかな学生支援体制や柔軟な進路について詳しく説明しました。また、自身の体験を踏まえながら進路選択のポイントについてお話しました。

　次に、健康福祉学科の吉牟田准教授が健康福祉学科の学びについて紹介しました。健康福祉学科は、4月より名称変更を行いました。学科の特長や取得できる資格についてなど、多彩な学びで多様な進路をめざせるカリキュラムについて詳しくお話しました。

　その後、併設校である富山国際大学の学校説明をお聞きいただきました。一度の学校見学で大学・短大の魅力を知っていただくことができるのも総合学園だからこそできることだと思います。

　また、学内の施設見学もしていただきました。本学食物栄養学科が主に使用する調理実習室と、本学幼児教育学科と富山国際大学子ども育成学部が共用で利用しているE館棟を見学していただきました。学びを深めるための整備された環境をご覧いただけたのではないかと思います。

　最後に、学生ホールで昼食を召し上がっていただきました。本学学生ホールは、食堂だけでなく、コンビニも併設しています。また、学生ホールは本学の学生だけでなく、富山国際大学や富山国際大学付属高校、富山短期大学付属みどり野幼稚園の学生や生徒・園児も使用しており、非常に賑わいのある場所となっています。

　今回は、本学の学生になった気分で、ランチを召し上がっていただきました。

【トミタンと記念撮影】

　　　　トミタンといっしょ

　参加いただいた生徒の中には、「オープンキャンパスにも来たい」と言う声も聞かれました。

　2019オープンキャンパスも開催中です。ぜひお越しください！